TAS好きの人たちがRTAでわいわいする4に参加しました

アーカイブ:https://www.twitch.tv/videos/1059291883?collection=rnKiEYOPiBZmEA

今回Baldr Sky DiveXのES40FクリアRTAで参加しました

 

出る前の感想

偏見だったがエロゲでの参加が出来そうだったから。
応募して事後確認したらokだったのでよかった。
それに好きなゲームだったのでなんかしらのイベントでやりたいとずっと考えていて今回出来て本当によかった。
自分が今度開催するイベントでやってもよかったが主催が運ゲーやってもしものことがあったらと日和って別のゲームにしてしまった。
参加することが確定してからは毎日練習した。
運要素が強く自力が問われるため頑張って練習した。

本番前日の通し練習はとてもグダグダだっため不安になりながら寝た。

 

 

イベント中の感想

当日は他の人達のプレイを見ながら練習はせずにいつも通り過ごした。
第一回から毎回まいてつをやっているイメージがあったのでハートのハチロクの画像を一番最初にバーンと映そうと思った。
それは本番の4時間前に思いついたのでデータを消去して急いで準備した。12ステージ目をクリアしたら出てきたので思ったより早く準備が終わった。
それ以外に元々やろうと思っていたwebカメラとかの茶番は直前に用意しようと思っていた。
しかし急遽スケジュールが変わり出番が早くなったので急いで準備した。
カメラの角度はもう少しこりたかったが面倒臭くなったので適当に妥協した。
その時は巻き進行だったため元のスケジュール通りの時間に始まったと考えたら準備をしていなかった俺が悪いな!

本当はミラーされる前からハチロクを出しておきたかったけどテンパりすぎてやるのを忘れていた。
だがなんだかんだ受けたからよし!
出しただけであれだけ受けたならやった甲斐があった。

その後スカイの方に画面を変えて超軽くゲームの説明をした。しかしこのゲーム何を説明すればいいかわからなかった。
知らない人に装備画面見せてもよくわからないし、なら実際に動かしてシーンを見せてもよくわからない。やり始めた時は自分もよくわからなかった。ここですべき説明はアクションゲームだということだけを簡単に説明すべきだった。

そしてESを始めた。
プレイの反省をするならゲームオーバーにならなかったからよし!100点じゃないけどゲームオーバーにならなかったから赤点ではない。途中学園レインとか現代千夏に襲われたが、我ながらよく突破できたなぁ成長したなぁと思った。
序盤はアームショット→ヒールドライブとかいうよくわからないコンボをしたり、最後は対空スプレッドボム→鷹落としをやったり武装に合わせてコンボを変えられて成長したなぁ。
確か最後ノインツェーンもイントロで倒せたので装備もアイテムも強かった。よかった。

プレイ以外を振り返ると、どうして冒頭に性癖暴露をしたのか。それは主催がロリコンらしいからだ。セルフ開示をしているなら自分も開示をして応えるべきだと思ったからだ。まずは自分がMなことを暴露した。ただ言うだけでは説得力がないと感じ今まで書いたレポートを一緒に公開することで「こいつの言ってることは冗談ではないな」と思わせた。その思惑が多分上手くいったのでよかった。
だがレポートに夢中なってプレイを見られないとは思わなかった。逆に考えれば見られていないということはひどいプレイをしてもバレないのである。それはそれで悲しいが。

次に出禁覚悟でロリコンでないことを暴露した。ちなみにロリコンでないだけでロリで抜けないわけではない。好んで抜かないだけだ。だが冗談抜きに出禁になるとは思っていた。そうならなかったので主催の心は広いと思った。

それから順調に進めて行って声優の子安武人さんにそっくりの声の人がいることを紹介出来てよかった。ちなみに生天目仁美さんと谷山紀章さんに声が似ているキャラもいるがそっちは別にいいかなと思って紹介しなかった。さらにどうでもいいが生天目さんに声が似ているキャラは滅茶苦茶強い。

途中保険で2回セーブデータのバックアップを取った。ゲームオーバーになったら最初からやり直しになってしまい予定時間内に終わらないと思ったからだ。普段はこういうことをしないため本番で忘れなくてよかった。

終盤でボスが登場するたびにこいつ嫌いと紹介していった。イベントルールの人を傷つけるようなことを言ってはいけないということ忘れていたのでこれは失態だった。自分も嫌な思いをしたからといって、すぐに嫌いにならないように気をつけないといけないと思った。それでもコラボ元のゲームはやりたいと思わないが。

その後はなんとか完走出来てよかった。

次のゲームまで時間があるということでストレス要素を紹介することにした。今にして思うとなんでこんなものを紹介したのか。もっと魅せコンとかを紹介すればよかったかもしれない。
そもそも初見の人間ににゃうーんという声と共に爆弾が飛んで来てコンボ妨害されることも、クソみたいなダークサマーサンにコンボ妨害されることも、初見には正直滅茶苦茶どうでもよかっただろう。というより何を言っているか理解してもらえない。やってもないゲームのストレス要素とかフリーズバグとかしかわからないだろう。実際自分もやったことないゲームで「このゲームはヒットストップで嫌がらせしてくるのがクソなんですよ」と紹介されても理解できないだろう。逆に言えばストレス要素がひどいのにプレイしているということはそれを加味しても面白いということを遠回しに言っているのでは?それは深読みのしすぎで自分は何も考えていない。

流石にクソみたいな所をずっと紹介しても気が滅入ると思ったので一番最初に紹介したハートのハチロクがどんな武装かを紹介することにした。ハチロク砲は上昇する武装なので高度を稼いだり当たり判定が広いので繋ぎやすかったりする。

それから自分が今度開催するイベントの告知をしないのかと主催に言われた時、そういえば忘れてたとなって告知した。教えてもらって助かった。

ハチロクをぷにぷにしたりして次のゲームまで繋いだ。

 

イベント中に「俺このゲーム上手い」と言い忘れたのは心残りだ。実際バグを使ってるとはいえ悪夢アナザーを10分くらいでクリアしてるので上手いと思う。

 

自分の番が終わってからはdiscordの通話に何食わぬ顔で混じってワイワイしていた。
二日目にチェストさんの好きなキャラを知ったか解説をした時は終わった後刺されても文句は言えないなと思った。そのくらい適当なことを言っても許されるのはとてもゆるくてよかった。まいてつの時にうるさいですね…のコピペを朗読した時はまさかここまでネタを理解してる人がいるとは思わなかった。

 

イベント後の感想

自分はわいわいして楽しかったが、果たして見てる人や聞いている人は楽しかったのだろうか? もしこれで次回からシイタケいるから見るのやめておこうとかなったら出禁になっても仕方ないと感じた。結構悪ふざけやウザイ言動が多かったのでやはり不快にしてしまった人はいるに違いない。自分さえ楽しければよしと開き直った方がいいか、次回もし参加できるなら自重した方がいいかはしっかり考えておく必要があると感じた。

 

最後にうんこ、ちんこ、まんことか下ネタをたくさん言えて楽しかった

 

 以上!!!