・ゴーヘルゴーを買った
詳しい感想はここ。
プレイした時は滅茶苦茶文句を言っていた。
主な原因はフルプライスのゲームなのに出来がひどいこと、アリスソフトと違って複数のゲームハードで同時発売できる開発力がある場所で作成したにも関わらずドーナドーナを劣化させたゲーム性だったことに腹を立ててである。
これが1000円くらいのゲームだったら、1000円なのにボリュームがすごい!ボイスも主要なイベントではフルボイスですごい!UIは1000円だしこんなものかで済んだ。
正直フルプライスの価値は無い。
よくてハーフプライスくらいの価値。
ゲームの値段は満足度に直結することを知った。
ドーナドーナの劣化だと書いたが劣化していたと感じる部分は戦闘、地獄送りの部分だ。
戦闘に関して、ドーナドーナでは敵との距離?概念があり、後列のキャラクターは攻撃が当たりにくい、全体攻撃技も後ろの方で使うと敵全体に届かない等というシステムだった。
雑魚戦では後列のキャラが全体攻撃で敵のHPを少しずつ削りながらも前列のキャラが強い単体攻撃を使い頭数を減らしていく等戦略性があった。
しかしゴーヘルゴーは距離の概念が無くなり、どこにいても敵に攻撃できる攻撃される、全体技はどこにいても全ての敵を攻撃できるようになった。
最序盤こそ似たような戦略性は少しはあるが、中盤からの雑魚戦は味方全員に全体攻撃を使わせるだけの作業と化す。
戦闘に関しては敵味方全員が一斉に行動するため、何ダメージ与えたかがわかりにくい。
戦闘中表示される敵味方のHPゲージもゲージだけで具体的な数値がわからない、味方のHPが後どれだけ残っているかが感覚でしかわからないため回復のタイミングが難しい。
地獄送り、ドーナドーナのハルウリに相当する要素。
まあハルウリもジンザイ確保が面倒だったが地獄送りも人材確保が面倒くさい。
地獄送りにした時に手に入るお金が序盤から終盤まで全く変わらない。
中盤あたりから店で買える装備品の値上がりのインフレに追い付かなくなる。
一番高い装備品に至っては100万円以上するが、一回の地獄送りで稼げる額は平均3万円くらいのためやっぱり面倒くさい。
バグに関しては読み込みに失敗して?画像が白い四角として表示されることがあった。
流石に最適化不足というか技術力の低さが目立つ。
switch版に関してはクソみたいなロードだし、もっと負荷をかけていそうなスマブラSPの方が早いのはおかしいだろ。
あと一番最初のダンジョンで雑魚との戦闘をスキップできるバグがあったから、他のダンジョンでも使えるようにならないかなぁ。
無理だろうな。
いってんちろくはアリスの館35にメッセージを出していないくらいアリスソフトと仲が悪くなったっぽいけど、マジ仲直りしてほしい。
・アリスの館35に行った
— シイタケ (@sitake1010) 2024年9月15日
楽しかったw
サイン会は抽選落ちたし、物販で1時間以上並ばされた(欲しい物は買えた)けど楽しかった。
午前にも午後にも行き何周もした。
午後に行った時は若干カードショップみたいなオタク臭いにおいが立ち込めていた。
換気が悪そうだったから仕方ないね。
しかしスタンプラリーでコラボカフェのスタンプがカフェ利用者のみしか押せなかったのは絶許。
イベント当日はカフェに入れなかったため、後日行った。
アリスの館35のコラボカフェに行ってナイトオブナイトを飲んだ! pic.twitter.com/pc2YFRPXHx
— シイタケ (@sitake1010) 2024年9月21日
なんか図録を開発中らしいの楽しみ。
・きらら展に行った
きらら展行きました! pic.twitter.com/QWUh1nJJzB
— シイタケ (@sitake1010) 2024年9月21日
知り合いが行くと言っていたので一緒に行った。
夕方に行ったが、結構混んでおり驚いた。
初日だったからかな?
展示されている漫画が面白かった。
R18みたいなタイトルの漫画が下ネタ全開で特に印象深い。
物販は滅茶苦茶混んでおり、並ぶのが面倒だったから買わなかった。
金も無かったし!
・雑記
金が欲しい!
なんかゴーヘルゴーを2本買ったせいで金がすごい無くなった!!
終わっている!!
今年は年末くらいに12万?13万円くらい無くなる予定だからマジ金が欲しい!!
以上!!!