レイドRTAマラソンに参加しました

アーカイブ:https://www.twitch.tv/videos/1110896064

 

今回は「夏色ハイスクル★青春白書」の「ヒカルルート」で参加した。

 

 

 

 

参加した理由

面白そうだったから。
それから承認欲求とかが強いためtwitchパートナーを目指す第一歩のためにも参加することした。
そもそもなぜパートナーになりたいのか?
前にパートナーはTGSで何かいいことがあると聞いてそのためだけになりたいと思ったからだ。
今回はヒカルルートのカテゴリーで参加した。
理由は今までイベントで披露したことがないカテゴリーだったからだ。
それで新鮮味があって面白いかな?と思っていた。

 

 

参加した感想

まさか採用されるとは思わなかった。
応募時の意気込みも「スライディングを頑張ります」みたいな感じの一言だけで他の人と比べたらそこまでやる気を感じさせる文章ではなかった。
それでも採用されたということは、それだけシンプルで力強い一言だったのだろう?
参加することがわかってからはしっかり練習をしたかった。
しかし名古屋RTA、RiJの参加も決まっており満足に時間を取ることが出来なかった。
7月25日に参加した名古屋と同じゲームだったため、基礎動作はある程度出来ている状態だった。
そもそも応募時は練習時間をたくさん確保できると思っていたが、遊ぶ金を稼がなければいけなくなったせいでそのような時間はなくなってしまった。クソがよぉ!
だから7月中はRiJの方の練習を優先しつつ8月からまともに練習を開始した。
まず久々の「ヒカルルート」だったためルートを思い出すところから始めた。
色々な発見があったため変更点が色々あった。
7月28日の壁抜けが大きな変更点だった。
元々はある程度進んだ所で壁抜けしていたが、展望台近くから抜けても間に合い、更に高速壁抜けを使えばもっと速いことがわかった。
だが高速壁抜けは位置調整を細かくやり、さらに目印になるものもないため、感覚だけでやる必要があった。
練習はしたが、それでも成功率は50%もなかった。
安全重視のルートでもよかったが、やっぱり恰好付けたかったのもあり本番では高速壁抜けを使用することにした。
それから、そもそもルートを思い出すのに三日もかかり一週間で仕上げられるかという不安すら生まれた。
本番の時にミスってもいいようにバックアップデータという体で区間練習用のデータも作った。
それを本番で使うことがなくてよかった。
さらにレイアウトをどうするか悩んだ。
普段使っているレイアウトをそのまま使うか、それともイベント用にするか。
本番当日にwebカメラとか使おうと思ったが面倒になったので普段使っているレイアウトの入力表示を増やすだけにした。
もっと面白いレイアウトがあったら誰か教えてください。

色々あって本番を迎えた。
7月28日の高速壁抜け以外に大きなミスはないと言っていいだろう。
あれはそもそも練度が足りない新技を披露したいという完全に自己顕示欲からきた失態。
あんなにグダったものを見せられた視聴者や落選者は何を思うのだろうか?
実際自分もやって何度も失敗するたびに安定ルートを取ればよかったと後悔していた。
レイアウトも割り切ってゲームとタイマーだけ表示すればよかったのでは?
解説も流石にこのゲームでイベントに参加するのが4回目のため何を説明するべきかわからなくなってきた。
いつも通りゲームの概要を話して適当につなげばよかったのかもしれない。
練習しながらこのカテゴリーどころかこのゲーム見ていて面白いかすら思い始めた。
実際夏休み中のマラソンイベントはプレイしていて退屈で、きっと見ていても同じことを思うだろう。
だからといって練習・本番は手を抜かずに失礼のないようにしっかりやったつもりである。
キャラクターのことを「たまきん」と言ってチャットでセンシティブとか言われまくってしまった。
そもそもゲーム内でもそのような描写はあるし、言い訳だが玉金は下ネタなんだろうか?
調べると玉金という居酒屋が出てくるためそうは思わない(言い訳)
逆によかった点だがしっかりレイド出来たことだ。
普段レイドはダッシュボードからやっており今回初めてチャットコマンドを使用した。
初めてでもしっかり出来る辺り適応力が高い。俺すごい。
自分の一つ前のふじくらさんが自分の紹介をしたので、それにならって次のゲームの宣伝をした。
しかし途中次のゲーム名をよく確認しないで話して間違えたのでクッソ失礼なことをした。
他の参加者を見てるとゲームの宣伝や自己紹介をしっかりしており、用意周到ですごいと思った。

 

反省点

今回の振り返りで感想に反省点をたくさん書いてしまった。
練習期間が短かった。
体に刻んだ動きが出来るゲーム・カテゴリーならまだいい。
だが今回のカテゴリーは前に一回通してPS5の方が一部有利だからとそこまで詰めずに終わっていたものだった。
そのため後一週間は練習したかった。
それから今のやり方でパートナーになれるかどうかわからないが、これからも適当に配信していこうと思った。

 

 

以上!!!!