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今回は夏色ハイスクル★青春白書のany%で参加した。これはどんな手段を使ってもいいのでエンディングに早くたどり着くカテゴリになっている。
ちなみに走者は私だけだ。
- 始まるまで
応募した動機はRiJ2019で落ちたからだ。それで当時は1時間以内に終わるRTAはこれくらいしかなく、なんとなくダメ元で応募した。当選発表日に見たらなんか通ってて草。
というわけでそれ以降はほぼ毎日一回は通すようにした。1週間前からはそれの練習に本腰を入れて何故か自己べも更新することができた。
既にRiJに参加したおかげで言うほど緊張はしなかったが、話すことはほとんど考えていなかったためアドリブで本番に臨むことになった。
- イベント中
他の人の配信を見ながら一応裏で練習はしていた。しかし自分の集中力は高くないため、見ながらだとプレイがかなり雑になってしまい、これ練習の意味あるか？とは思った。
マリオオデッセイの1時間切りはリアルでタイムで見ていてすごいなぁと思った。私のやっているゲームはPSよりもチャートの方が大切だと思っているので、PS重視のゲームをやっている人は本当にすごい。
2日目も見ながら練習をしていた。わけではなく昼はMHWで金冠を集めていた。ディノバルド亜種の金冠がカンツォーネに行っても全然出なくて結構イライラしていたが最後には出てくれたのでOKです！その後は死ハザクの金冠も手に入り残すはブラキとベリオだけになった。
しかしずっとMHWをしているのはよくないので、しっかりと3時間前くらいからは練習を始めた。本番まで何時間も練習をするよりかは直前にサクッと練習した方が、今までの積み重ねを信用する意味でもいいと思ったからだ。小学生の時の学芸会も本番の日は練習をしないで台本をチラッと確認したくらいだったので、それと同じようなものだ。
そんなこんなで本番直前になり、サバイバルキッズと塊魂では次のゲームの紹介をしていたので私もしなければと思っていたが閃乱カグラの紹介を忘れてしまった。ごめんなさい。ちなみに私の閃乱カグラで好きなキャラは飛鳥だ。理由は主人公なのと3DS版でよく使っていたからだ。
そして私の番になり、頑張った。走りの内容はそこまで悪くなかったかな？自己べより10秒くらい遅いが、ESTも守れているし、40秒切れてるし大丈夫だな！
走りよりもトークの方が反省点が多い。まず台本を用意しなかったことが一番の原因だろう。厳密にはどこで何を話すかを決めていなかったことがよくなかった。そのせいで、不審者ゲージの仕様を走ってる時に説明できなかったのはダメだ。
それ以外にはタイマーが止まった後に予定よりも早く終わってたので、よかれと思ってスタッフロールを垂れ流した時に全然話せなかったことだ。特に次のゲームの紹介を忘れたのは本当に申し訳ない失敗だ。それ以外には1500円あれば何ができるか考えていなかったのもよくない。ぶっちゃけ1500円あったら何ができるのだろうか。コンビニでカップ麺が6,7個買えたり、もう少し金を出せば映画を見れたり、電撃萌王が買える。
ちなみに一番最後はぶつ切りになったが、あれは確認ミスでやってしまったことだ。しかしプレイヤーが補導とか言われてコメントが盛り上がっていたからいいのかな？
今回の反省点はトークだ。もし次があったら慢心せずに話す内容をいくつか考えておきたいと思った。
- 終わってから
終わってからは出かける予定があったので急いで家を出た。なのでその後の閃乱カグラ、時オカ、マリオ3が見れなかったのは残念だった。
色々反省点があったが楽しめたし、運営の方たちもすごいスピードで準備とか進めていて本当すごいなと思った。ありがとうございました。
